コードテスト仮想マシン(Docker)
コードテストを実行するためのDockerコンテナを実行します。
Docker以外の仮想環境への対応
現在、Dockerのみ対応しています。今後WSLなどの他の仮想マシンにも対応していく予定です。
caution
この機能は、現在開発中です。利用する際は、最新の注意を払ってください。
また、既存のDockerの環境に影響を与える可能性があります。注意してください
また現在C++とPython3に対応しています。
現在、実行時間、メモリは仮の値を表示させていて、正しく表示されていません
Docker Desktopをインストールする
Docker Desktopについて
Docker Desktopのライセンス形態について確認してください
https://www.docker.com/pricing/
https://www.docker.com/pricing/
https://www.docker.com/products/docker-desktop/
この画面が出たら準備完了です。👍
Dockerコンテナ(adenohitu/hisui-judge-docker)を起動する
ジャッジに使う仮想マシンを起動します。
Hisuiを起動し、右のバーのアイコンをして設定ツールを開きます。
1. Dockerのインストール状況を確認します。
「Dockerのインストール状況をチェックする」をクリック
OKと出て次へボタンが押せるようになったら、成功です。👍
2. Dockerコンテナを起動します。
「ジャッジコンテナの起動状況を確認する」を押します。 すでに起動されていなければ、「ジャッジコンテナを起動する」が表示され、これを押すとコンテナが起動します。
次のようにリストにコンテナが表示されれば完了です。次へのボタンが押せるようになります。👍
3.ジャッジモードを変更します。
この設定後、通常どおりテストを実行するとDockerコンテナ内で実行されます。
これで設定は完了です!お疲れ様でした!